back number熊本ライブ2026翌日|キャンピングカーで熊本観光!孔子公園・人気ベーグル・不動岩へ

熊本県山鹿市の不動岩。ライブ翌日に立ち寄った高さ約80メートルの奇岩。

ライブ翌日は、寄り道しながらのんびり帰宅

こんにちは。

前回ご紹介したback number熊本ライブを満喫したあと、温泉で汗を流し、「道の駅 泗水養生市場」で車中泊。

ライブ翌日は、あえて細かい予定を決めず、その時気になった場所へ立ち寄りながら福岡へ帰ることにしました。

キャンピングカーだからこそ楽しめる、気ままな寄り道旅の始まりです。

車中泊した熊本県菊池市の道の駅泗水養生市場の朝の外観
車中泊した「道の駅 泗水養生市場」。ここから熊本観光2日目がスタートしました。

前日の夜は作戦会議なし(笑)

普段の車中泊では、夕食後のまったり時間に翌日のルートや立ち寄り先、食事場所などをネットで調べながら夫婦で大まかな予定を立てています。

でも、この日はライブの余韻と温泉の心地よさで睡魔が限界…。

いくつか候補を挙げただけで、そのまま眠ってしまいました。

翌朝はライブの疲れもあって少しゆっくり。

朝7時過ぎに自然と目が覚め、身支度を整えたあと、家から持参していたバナナで軽く腹ごしらえをしました。

昨夜は暗くなってから到着したので気づきませんでしたが、ふと見ると道の駅の隣には中国の宮殿のような建物が。

「ちょっと散歩してみよう!」

ということで歩いて向かいました。


有朋の里 泗水孔子公園

熊本県菊池市にある泗水孔子公園の中央にある中国独自の六角形の建物「祀聖亭」
泗水孔子公園の中央にある「祀聖亭」立ち入り禁止で孔子の像は見る事ができませんでした。

目の前に現れたのは、まるで中国を訪れたかのような異国情緒あふれる景色。

ここ有朋の里 泗水孔子公園は色鮮やかな建物や回廊、提灯など、日本にいることを忘れてしまいそうな空間です。

熊本県菊池市の泗水孔子公園の回廊に飾られた赤い提灯
色鮮やかな赤い提灯が境内の雰囲気をより一層引き立てていました。

気になって調べてみると、菊池市泗水町の町名100周年を記念して平成4年に整備された公園なんだそうです。

公園内には孔子の論語百選が石碑として設置されていて、散歩しながらゆっくり見て回ることができます。

道の駅のすぐ隣なので、車中泊や休憩で立ち寄った際にはぜひ散策してみてほしい場所です。

菊池市の泗水孔子公園内にある回廊を歩きながら異国情緒あふれる景色を楽しむ様子
回廊をゆっくり歩くだけでも、中国を旅しているような気分を味わえます。

人気パン屋「とこわか」で朝食

公園を歩いているとお腹も空いてきました。

昨夜、Googleマップで口コミを見て気になっていたパン屋「とこわか」へ。

熊本県のパン屋「とこわか」の外観
朝食を買いに立ち寄ったパン屋「とこわか」。落ち着いた雰囲気の素敵なお店でした。

お店へ入ると、お目当てのベーグルはまさかの完売。

「やっぱり人気なんだ…。」

そう思いながら店主さんに

「ベーグル、もうないですよね?」

と聞いてみると、

「あと15分ほどで焼き上がりますよ。」

とのこと。

その一言を聞いて夫婦で顔を見合わせ、

「じゃあサンドイッチ買って、車で食べながら待とう!」

と即決しました(笑)

パン屋「とこわか」で購入したサンドイッチをキャンピングカーで朝食にいただいた様子
ベーグルの焼き上がりを待つ間に購入したサンドイッチ。キャンピングカーの中でゆっくり朝食を楽しみました。

このサンドイッチが本当においしい!

パンはもちもちで、具材とのバランスも絶妙。

「これはベーグルも期待できるね。」

そんな話をしながら食べ終え、再びお店へ。

焼きたての香ばしい香りが店内いっぱいに広がり、空っぽだった棚には焼きたてのベーグルがずらり。

私たちもチーズベーグルとチョコベーグルを購入することができました。

ちょうどその頃には、焼き上がりを待っていたように次々とお客さんが来店。

人気なのも納得のお店でした。


圧倒される迫力!不動岩へ

熊本県山鹿市の不動岩を遠くから望んだ風景
遠くからでもひときわ存在感を放つ「不動岩」。独特な岩の形が印象的でした。

朝食後は山鹿市にある不動岩へ向かいました。

かなり遠くからでも、

「あれが不動岩だ!」

と分かるほど存在感のある巨岩です。

ところが、不動岩へ近づくにつれて道はどんどん狭くなっていきます。

対向車と離合するのも難しそうな山道。

車内では思わず、

「前から車来ないで〜!」

なんて言いながら進みます(笑)

さらに道路脇の木の枝も車体ギリギリ。

車高約2.7mの我が家のキャブコンは屋根のソーラーパネルが傷ついたりするのも気になるので、

狭い道にも拘わらず旦那さんは枝葉を左右に避けつつ必死に運転。

かなりスローペースで進んでるその横で、私は頭すくめてもしょうがないのに、ついつい体が縮めてた自分に心で一人突っ込みしてました。

無事に駐車場へ着いた時は、ちょっとホッとしました(笑)

標高389メートル程の駐車場から見渡す景色もとても爽快です。

熊本県山鹿市の不動岩駐車場から見渡した雄大な景色
不動岩の駐車場からは、山鹿市街を一望できる開放感あふれる景色が広がっていました。

駐車場から少し歩くと、高さ約80mの不動岩が目の前に現れます。

その迫力は写真では伝えきれないほど。(写真撮る腕磨きたい。。。)

熊本県山鹿市の不動岩を真下から見上げた迫力ある岩壁
真下から見上げると、不動岩の圧倒的な迫力に思わず見入ってしまいました。

根元には不動明王が祀られていて、見上げると圧倒されます。

この不動岩は3つの巨岩からなり、日本列島ができるよりもはるか昔の古生代の岩でできているそうです。


山鹿温泉は次回のお楽しみ

ランチは山鹿温泉街へ。

本当は気になっていた人気店へ行く予定でしたが、この日は満席。

その後も何軒か探しながら歩き回り、ようやく昼食にありつけました。

短い滞在でしたが、レトロな街並みや八千代座など、歩いてみたい場所がたくさんあることを知りました。

今回は時間が足りずランチだけになってしまいましたが、次回は山鹿温泉を目的に車中泊をしながら、ゆっくり街歩きを楽しんでみたいと思います。


まとめ

ライブを思いきり楽しみ、温泉で癒やされ、車中泊をして、翌日は寄り道しながらのんびり帰る。

そんな自由な旅ができるのも、キャンピングカーならではの魅力だと改めて感じました。

行き先を細かく決めず、その時気になった場所へ立ち寄る。

そんな気ままな旅も、たまにはいいものですね。

ライブも旅も大満足の2日間になりました。