【大分・久住】赤川温泉が想像以上だった|梅雨の晴れ間にボイボイキャンプ場でキャンプ

ボイボイキャンプ場で設営したファンルーチェウラルのキャンプサイト キャンプ

はじめに

先週末は土日とも予定が空いていたので、お気に入りのボイボイキャンプ場を予約していました。

6月ということもあり、天気予報にはずっと雨マーク。

キャンセルしようか迷っていたのですが、直前になって予報が好転し、雨マークが消えました。

「このタイミングを逃したら、本格的な梅雨に入ってしまうかも」

そう思い、キャンプを決行することにしました。

梅雨の晴れ間のボイボイキャンプ場の風景
梅雨の晴れ間が広がったボイボイキャンプ場

※関連記事:初めてボイボイキャンプ場に訪れた記事はこちら


梅雨の晴れ間にボイボイキャンプ場へ

平日は仕事で買い出しに行けなかったので、今回のキャンプ飯はかなり手抜きモード。

家にあったレトルトカレーに、冷蔵庫の野菜と冷凍庫のエビやアサリを加えてシーフードカレーにすることにしました。

あとは当日の朝、スーパーで少しだけいいお肉を購入。

準備を整えて出発です。

我が家からボイボイキャンプ場までは高速道路を利用して約2時間半。下道だと3時間半ほど。

今回は出発が遅くなったため、高速を利用しました。

到着したのは13時半頃。

いつもお気に入りの場所はすでに先客がいたため、場内をぐるぐる回りながら設営場所探しです。

場所を決めた頃にはお腹もペコペコ。

まずはカップヌードルとおにぎりで腹ごしらえをしてから設営を始めました。

ボイボイキャンプ場で食べたおにぎりとカップヌードルの昼食
設営前にまずは腹ごしらえ。お腹が空きすぎて、おにぎりとカップヌードルがごちそうでした!

この日は思った以上に日差しが強かったので、テントは張らず、キャンピングカーのサイドオーニングとタープだけの簡単設営。

設営後は場内をゆっくり散歩しました。

梅雨時期ということもあり、利用者はいつもより少なめ。

のんびりとした空気が流れていました。

夕方になると空の色が少しずつ変化していきました。

日中は曇り空が広がる時間帯もありましたが、日が沈んだあとは雲が夕焼け色に染まり、思わず見とれてしまう景色に。

朝日は見られませんでしたが、この日の締めくくりに素敵な空を見ることができました。

夕焼けに染まるボイボイキャンプ場の風景
朝日は見られなかったけれど、夕焼け空が一日の締めくくりを彩ってくれました。

手抜きごはんもキャンプならごちそう

夜はシーフードカレー。

食後は持参したコーヒー豆をミルで挽き、ゆっくりコーヒータイムです。

夜風が心地よく吹く中、夫婦でたわいもない話をしながら過ごしました。

こういう時間が、実は一番贅沢なのかもしれません。

ボイボイキャンプ場で作ったシーフードカレー
レトルトカレーにエビやアサリを加えた簡単キャンプ飯。それでも外で食べると格別でした。

朝日よりも楽しみだった温泉へ

標高約800mのボイボイキャンプ場。

この時期でも朝晩は冷え込みます。

ヒートテックや長袖は必須でした。

難しいかなと思いつつも朝日を見るために早起きしたのですが、かすかな期待も虚しく、予報通り、残念ながら空はどんより曇り空。

朝日を見ることはできませんでした。

朝のボイボイキャンプ場で朝日を待ちながらコーヒーを楽しむ準備をした様子
朝日を期待して早起きしたものの空は曇り空。それでも静かな朝の時間を楽しみました。

そこで早めに撤収し、以前から気になっていた赤川温泉へ向かうことにしました。


初めて訪れた赤川温泉

赤川温泉の建物横を流れる滝の風景
露天風呂から間近に見られる滝。到着した瞬間から秘湯の雰囲気に包まれます。

赤川温泉は久住にある温泉で、金・土・日・月・祝日のみ営業している秘湯です。

以前、知人からおススメされていたのですが、なかなかタイミングが合わず、今回ようやく訪れることができました。

久住にある赤川温泉の入口
以前から気になっていた赤川温泉。今回ようやく訪れることができました。

オープン時間は10時。(営業時間10:00-18:00)

少し早めに到着したのですが、すでに入口には開館を待つ人の姿がありました。

車を降りた瞬間、ふわっと漂ってくる硫黄の香り。

この時点で期待が高まります。


飲泉体験もできる

赤川温泉入口前にある飲泉場
硫黄成分が付着した飲泉場。温泉水と天然水を飲むことができます。

施設前には温泉水と久住山の湧水の飲み場があります。

柄杓でその場で飲むこともできますし、入浴客は施設側が常備してくれてるペットボトルで持ち帰ることも可能です。

せっかくなので温泉水を飲んでみました。

正直に言うと、かなり硫黄感が強くて飲みやすい味ではありません(笑)

でも、それだけ成分が濃くて効能に期待できるのかなと感じました。


滝を眺めながら入る露天風呂

施設の奥には大きな滝があります。

写真を撮りながら待っていると、少し早めに開館。

館内はとても清潔で、丁寧に管理されている印象でした。

入浴料は1人1,000円。

受付を済ませ、いよいよ温泉へ。

内湯は温かい湯と冷泉の2種類。

交互浴がおすすめとのことでしたが、私は温かい湯が気持ちよくて長湯してしまいました。

露天風呂は滝を眺めながら入ることができます。

滝の音を聞きながらぼんやり過ごす時間は、本当に贅沢でした。


温泉好き夫婦がまた来たいと思った理由

RVパーク併設で車中泊もできる

赤川温泉へ行く前にホームページを見ていたところ、RVパークが併設されていることを知りました。

今回はボイボイキャンプ場でキャンプをする予定だったので利用しませんでしたが、現地に行くと実際に車中泊スペースが2台分用意されていました。

温泉を楽しんだあと、そのまま車中泊できるのはキャンピングカー旅にはうれしいポイントです。

今回は立ち寄り湯としての利用でしたが、次回はRVパークも利用して、ゆっくり滞在してみるのもいいかなと思いました!

▼RVパーク赤川温泉の詳細はこちら

車中泊サイト 赤川温泉 赤川荘
滝、新緑 、紅葉、積雪などの美しい自然を楽しめる標高1100mの車中泊

濃厚な硫黄泉にびっくり

まずは滝を眺めながらゆっくり入る露天風呂。温泉に入るシチュエーションとしてはばっちりです。

また、温泉の温度もちょうどよく、内湯も露天もずっと入っていられる心地よさに癒されます。

そして、お風呂から上がってもしばらく硫黄の香りが残るほど、濃厚な硫黄泉でした。

これだけ濃厚だとかなり効能に期待しちゃいます!

あと、こちらの温泉は標高1000メートルほどにあるので夏に訪れると涼しいし、露天も内湯も冷泉があるので避暑地にもいいかな。

気づけば石鹸と化粧水を買っていました(笑)

受付の近くには、この温泉成分を使った石鹸や化粧水も販売されています。

利用者の体験談が掲示されていて、気になっていたところ、周りのお客さんも次々と購入。

気づけば私たちも石鹸と化粧水を買っていました(笑)

現在、夫婦で仲良く使っています。

肌の調子が良ければ、次回訪れた際にも購入したいと思っています。

今回のお気に入りポイント

  • 広大な草原と阿蘇の山並みを眺められる、ボイボイキャンプ場ならではの開放感
  • 朝日は見られなかったものの、思わず見とれてしまった夕焼け空
  • 家に帰ってからも硫黄の香りが残るほど濃厚だった赤川温泉の硫黄泉
  • 「まずい!」と言いながらも思い出に残った飲泉体験
  • 温泉を満喫したあと、そのまま車中泊も楽しめそうなRVパーク併設

この体験が、また次の旅につながる

梅雨入り前の貴重な晴れ間を利用して楽しんだ今回のキャンプ。

もちろんボイボイキャンプ場で過ごす時間も最高でしたが、今回の収穫は間違いなく赤川温泉でした。

知人に勧められてからずっと気になっていた温泉。

実際に訪れてみると、期待以上の素敵な場所でした。

キャンプと温泉。

やっぱりこの組み合わせは最高ですね。

またひとつ、夫婦で「また行きたい場所」が増えました。